
こんにちは。0xMach(@0xMach)です。最近タイムラインも静かになり、冬を実感しているところです。今回は自分なりに冬の時代の過ごし方を書き留めたいと思います。なお、完全に個人的な観点になりますのであくまで参考程度にどうぞ。少し長くなってしまいましたが、個人的に最後の方(バブルに乗るための準備)が結構重要だと思いますので最後まで読んでいただけると幸いです。
目次
冬の時代の過ごし方
初めに私がどんな感じで冬の時代を過ごそうと思っているかざっくりですがまとめます。(次のバブルに乗るための準備)
ポイント
- 資金を貯める(無駄にポジション張らない)
- 知識のアップデート(クリプト関係)
- 知識のアップデート(クリプト以外)
- トレンドを追う(長期トレンド)
- トレンドを追う(一般人の感覚を確認する)
- コミュニティに属す
資金を貯める(無駄にポジション張らない)
過去の傾向を分析すると、バブル崩壊後の動きとしては資金流入が先細り、結果として一部のプロジェクトやセール(最近だとピンクセールとか)に資金が集中することが多いかなという印象です。で、そのフェーズが終わるとクリプトから資金が抜けていってFXやトレードに流れる人も一定数いるといった感じです。
このムーブは大体悲惨な目に合うのが分かっているので、個人的には極力ポジションを張らないというのと短期目線で買ったりもしません。
知識のアップデート(クリプト関係)
クリプトやってると毎日新しい技術やPJに触れるので知識のアップデートが自動的に行われます。なのでクリプトに割く時間配分の変動はあれど継続してリサーチしながら知識を蓄えていこうと思っています。もちろん給付金(エアドロップ)も狙っていきます。
知識のアップデート(クリプト以外)
これもクリプトやってると特に意識せずとも身に付くと思いますが、例えばDiscordやNotionといったツールの使い方を覚えたり、コミュニティ運営のやり方を学んだり、海外PJに営業したり、文章を上手く書くための勉強をしたりといった具合です。また、プログラミングやBotの勉強、英語の勉強など挙げるとキリがないですが、どれもクリプトやるには重要です。
トレンドを追う(長期トレンド)
長期トレンドを追うことは特に意識しています。そして、自分の中で長期トレンドにカテゴライズされるものは極力ブログにまとめてアウトプットすることを心掛けています。理由は3点あります。
【ブログにまとめる理由】
- 自分が後から見返しやすいようにするため
- 実績ができ、自己紹介の際にも活かせる
- アウトプット前提にインプットすることで知識の定着が図れる
@shingen_cryptoさんや@junbhiranoさんのツイートはとても共感しました。
例えば長期トレンドとして今見ているのは下記の分野です。
長期目線でウォッチしているもの
- Web3(Game,Metaverse)分野
- ETH L2
- Soul Bound Token(SBT)
- Fully Onchain Games、zk×Game
- Layer0、Omnichain、İnterchain
- セキュリティベースのプロジェクト
- モジュラー式ブロックチェーン
- SocialFi
- NFTの新規格や周辺のプロジェクト
Web3(Game,Metaverse)分野
VCの動き、既存企業の動きともに活動的であることやP2Eに代表されるものは一定の終わりを迎えて更に発展していく可能性があることを理由にウォッチしています。Cointelegraph Researchさんの記事が分かりやすかったです(以下要約を貼っておきます)。
ETH L2
今更感もありますが、やはりL2はトレンドとして張っておきたいです。本ブログでもArbitrumやzkSync、StarkNetエコシステムををまとめています。
Soul Bound Token(SBT)
SBTが注目されていることは知っていましたが、Binanceが本格導入したということで長期でウォッチする項目に格上げしました。
Fully Onchain Games、zk×Game
ゲームの中でもzk技術を活用したフルオンチェーンゲームの分野に注目しています。ここは理解が全然足りていないので継続して勉強したいと思います。最近だと、@ethereumnaviさんの「zkSNARKを用いたオンチェーンゲーム「Dark Forest」について」が題材としてお勧めです。
Layer0、Omnichain、İnterchain
乱立したブロックチェーンを繋ぐ仕組みは何れ重要視されると思うので、この辺りの技術や周辺プロジェクトを張っておきたいと思っています。
@toranekoecさんの解決記事もとても分かりやすいです。
参考:LayerZeroをできるだけ簡単にみんなに知らせたい
セキュリティベースのプロジェクト
規制の兼ね合いもありますが、セキュリティを重視したプロジェクトや技術は追っておきたいと思っています。この分野は@0xmamedaiさんがとても詳しいと思っています。最近は@TusimaNetworkというプロジェクトのテストネットを触りました。
モジュラー式ブロックチェーン
APTOS、SUIといったMOVE言語を用いたL1やETH L2の他に、モジュール式ブロックチェーンもトレンドとしては押さえておかないといけないと思っています。
SocialFi
SocialFiは課題も多いですが伸びしろもとてもある分野だと思っているので追っておきたいです。
NFTの新規格や周辺のプロジェクト
個別のNFTプロジェクトまでは追いきれませんが、NFTの新規格や周辺のプロジェクトは追っておきたいと思っています。
トレンドを追う(一般人の感覚を確認する)
クリプトの領域に生息していると、一般人とかなり感覚にズレがあると感じることがあります。いずれこういった技術やプロジェクトが大衆に広がっていくとは考えていて、その時にはまた大きなバブルが発生しているんだろうな、とも思っています。ただ、この一般人との感覚にズレがあるとバブルの波もうまく乗れない可能性があります。STEPNとか正にそれでした。。
なので、ある程度一般人の感覚も大切にしたいなと思っています。いくつか方法はありますが、その内の1つに自分はMZDAOに入って傾向やトレンドを掴もうとしています。
MZDAOに入った理由
- 給付金(エアドロ)狙い
- 前澤さんがどういう感じで進めていくのか単純に気になる
- クリプトで学んだことを実践できる場(かも?)
- 一般人の感覚が掴める
分布図としては普段私がタイムラインで見かける方よりはリテラシーが低いですが、新しいことに挑戦したい人やお金の匂いがするということで波乗りしている人が多いのかな?という印象で、ある程度ウォッチしておいて損はないと踏んでいます。もう1つ理由としてはクリプトの冬って結構長いイメージなので、外の世界から俯瞰して見れる場だったり、違う視点で物事を考えられる場があると自分の勉強のためにも良いんじゃないかなと思っています。
現在メンバー募集再開していますので、興味があれば下記からどうぞ。なお参加する際にある程度目的を決めておいた方が良いかなと思います。
【MZDAO参加】
https://www.mzdao.jp/ff.html?c=axsuwu
コミュニティに属す
冬になるとどうしても話題性もなくなり、継続してリサーチするモチベーションの維持も難しくなっていきます。そんな時にMZDAOもそうですが、モチベーションの維持という意味においてもコミュニティに属していることは割と重要かなと思っています。参考に自分が良いなと思っているコミュニティを列挙しておきます。
【冬の時代に属しておきたいコミュニティ】
◆Kudasai Japan:言わずと知れた日本屈指のコミュニティ。AMAを精力的に行っていたり、Telegramの会話はレベルが高いですがメンバーのリテラシーが高くとても勉強になります。
・Twitter:https://twitter.com/kudasai_japan
・Link3:https://t.co/lACF9NfqxH
◆ADMEN DAO:こちらもDiscordが常にアクティブでNFTから魔界系まで幅広い情報網でキャッチアップする際にとても勉強になります。
・Twitter:https://twitter.com/ADMEN_DAO
・Discord:https://t.co/z9UMNrwFZO
◆FTX JP:Botterの方中心にDeFi、特にSolana、ETHに精通している人が多い印象です。古参の方だけでなく新規の方も含めてとても居心地がよく勉強になるコミュニティだと思います。
・Discord:https://discord.gg/zqFwKFpk
◆パウチの会:NFTが好きで詳しい方が多く、NFTに関する情報収集がとても捗ります。個別プロジェクトのチャンネルもありホルダーは必見です。
・Twitter:https://twitter.com/Pouch_Community
・Discord:https://t.co/jPQfTjrAZj
◆ソフィクラ:自分はcoinlist参加する時に参考にさせてもらっていました。Flowの情報も詳しく載っています。
・Discord:https://discord.gg/prguSB4J
◆boarding bridge:新規プロジェクトやエアドロップ中心に情報収集できます。自分もたまに参加させていただいていますがエアドロ狙いなら参加しておいて損はないと思います。メンバーの方も皆さん優しいです。
・Twitter:https://twitter.com/bb_jpdao
・Discord:https://discord.gg/Gm7AMweX
次のバブルにしっかりと乗るために
あくまで感覚ですが、バブルは乗るタイミングよりも抜けるタイミングの方が圧倒的に難しいと思っています。逆に言うとバブルに波乗りすのは準備次第で成功率は上がると思っています。まず参考になったのはHashHub Researchさんのコチラの記事です。この記事の中でも挙げられているものもありますが、相場の転換点や次のバブル再開の目安として下記の点を意識しています。
ポイント
- 外部からの資金流入を伴う大きな変化がみられる
- このような特大ファンダと連動した価格の上昇
- トレンドに乗るのが上手い人のウォッチ

意識しておきたいポイント
- ETH系古参の方のツイートを追う事
- ユーザー数、送金額、出来高等のデータを追う事
- Binanceの動きを追う事
DeFiバブル超簡単振り返り
まずは超簡単にDeFiバブルを振り返りたいと思います。

仮に2020年8月を第一次DeFiバブル、2020年10月以降を第二次DeFiバブルとするとポイントは以下のとおり。
・ETH古参の方が注目し始めてからバブルになるまで1年ちょっとかかっている
・バブル時には歴代更新など、様々なデータにも変化がみられる
・バブル時にはいわゆるビジネス系インフルの参入がみられる
・大多数の人は更にそこからワンテンポ遅れて参入してくる
できれば第一次バブルから乗りたいですよね。さらに言うとそこから更にバブルになると仮定して長期で張っていくことができたらかなり美味しいと思います。では、具体的にどのようにすればバブルに乗れるか自分なりにポイントをまとめていきたいと思います。
ETH系古参の方のツイートを追う事
やはり、ETH系古参の方のツイートを追うのが一番良いかなと思います。トレンドは常にETH周りで発生しているという点と古参の方は何度もトレンドに波乗りしているので見るべき視点とかが研ぎ澄まされていると思っています。たくさん参考にしている方はいらっしゃるんですが、@shingen_cryptoさん、@DEG_2020さん、@taisuke_horyさん、@bokujyuumaiさん辺りは追っておくべきだと思っています(自分が言うまでもないですが)。当時のツイートから振り返りたいと思います。
ということで当時印象に残っていたツイートを挙げてみました。今では考えられないぐらい反応が薄いですね。ただ当時のこうしたツイートを振り返ることで何かしらヒントが得られるのではないでしょうか。
ユーザー数、送金額、出来高等のデータを追う事
@bokujyuumaiさんのツイートにもあったようにバブル発生の条件としてデータの変化が挙げられます。では、具体的にどのデータを参考にすればよいでしょうか?
おすすめ
- Google検索(重要度★★★★★)
- @bokujyuumaiさん等のツイート(重要度★★★★★)
- THE BLOCK(重要度★★★):https://www.theblock.co/data/alternative-crypto-metrics/social
- defillama(重要度★★★):https://defillama.com/
まず前提としてDeFiやNFTといったレベルのトレンドが発生する場合、Google検索は万能だと思います。@bokujyuumaiさん等のツイート、特に過去最高記録といったデータの変化がみられる場合は既にトレンドが発生している可能性が高いです。THE BLOCKは無料でSocial系のデータが見れます。defillamaではTVLの増減を見ます。特に送金額やステーブルコインの流入といったデータは入り口になりやすいので注視した方が良いと思っています。
Binanceの動きを追う事
最後にBinanceの動きを追う事です。個人的には必須だと思っています。DeFiバブルを振り返ってBinanceの動きはどんな感じだったのでしょうか?2020年1月8日時点で既にDeFiのイノベーションと成長についてかなり詳細なレポートを出しています。
参考:DeFi内のイノベーションと成長は、暗号業界の範囲を超えて拡大し続けるのか?
時間があれば振り返りも込めて上記レポートを見るのは良いと思います。Binance Researchは2019年6月に分散型金融に焦点を当てた一連のレポート(「DeFiシリーズ」)を既に開始しており、トレンド発生の裏には必ずBinanceの動きがあると思っていいかなと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。最近はあまり短期で個別プロジェクトを沢山追いかけるより、長期トレンドに合致する分野やプロジェクトをじっくりとリサーチしていけたらいいな、と思っているところです。また今からバブル当時を振り返って次回のバブルに向けた準備を行うことが大事だと思っています。根詰め過ぎないことも大事ですが、冬の時期の過ごし方でかなりパフォーマンスにも差が出ると思ってるので気楽に今できることをやっていきたいと思います。